2026.11.03 Tue
嬉しいニュース!小澤さんが東北ブロック支部学術集会で【優秀賞】を受賞されました!
こちらもとても嬉しいお知らせです!
先日開催された「第16回日本プライマリ・ケア連合学会東北ブロック支部学術集会」にて、小澤さんが見事 、一般演題部門で【優秀賞】 に輝きました!
これまでのたゆまぬ努力が実を結び、素晴らしい結果に繋がりました。
小澤さん、心よりおめでとうございます!
医学生が初めての学会発表で得た新たな学び
研究や活動の成果を発表することは、単に自分の取り組みを報告するだけではなく、得られた知見を他の方々と共有し、新たな議論へつなげることなのだと、今回の学会発表を通じて実感しました。
9月26日~27日にかけて秋田県で開催された「第16回日本プライマリ・ケア連合学会東北ブロック支部学術集会」にて初めて口頭発表をする機会をいただきました。
学会発表

学会で発表すると決まった当時、私はまだ医療の現場に出ておらず、知識も十分に足りてませんでした。
そんな医学生の自分が、大勢の前できちんと発表することができるのか、とても不安に感じ、発表のスライドを作成するために活動内容を振り返る中で、伝えたいことを取捨選択し、要点を押さえてわかりやすくまとめることの難しさを感じ、非常に苦戦しました。
しかし、本番では先生方の前で発表するという滅多にない機会にとても緊張していたが、発表を終えると質疑応答の際や、終了後にさまざまな感想やフィードバックをいただくことができ、大変勉強になったとともに、発表することの楽しさも感じられた。
印象に残ったこと
今回の発表で特に印象に残っているのは、質疑応答を通して、自分では想定していなかった視点に気づくことができたことである。
事前に質疑応答で聞かれる可能性のある質問を予想していたものの、本番では自分自身では疑問に感じていなかった点についても質問を受けた。
それらの質問を通じて、これまで当然のように捉えていたことを別の角度から考える機会となり、自分だけでは気づけなかった新たな考え方を得ることができた。
昨年から何度か聴講者として学会に参加してきたが、その際は他の医療者の方々の発表から新たな知識や刺激を得ることが中心であった。
一方、今年は発表者として、自分の活動内容を他者に伝える難しさとその過程で得られる学びの大きさを実感した。また、質疑応答を通して、研究を深めるためには、自分の視点だけでなく、異なる立場からの疑問や意見を受け止める姿勢が重要であると感じた。
得た学び
今回の経験を通じて、学会は単に研究成果を発表する場ではなく、他者との対話を通じて新たな視点を得て、自分自身の学びを発展させる場であると再認識した。
今後も活動を継続し、得られた知見を発信するとともに、さまざまな意見に耳を傾けながら、より多角的に物事を考えられるよう成長していきたい。
そして再び発表できる機会をいただけた際には、積極的に挑戦をし、経験を重ねていきたいと思う。