第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に参加しました。

浜松で開催された第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会へGPセンターのメンバーで参加してきました。

~誰一人取り残さない持続可能なプライマリ・ヘルス・ケアにむけて~というテーマでした。

現地で行われたワークショップでは参加者多数で大変盛況でした。私は学生のポスター発表の評価者でしたが、特に学生による地域での活動報告の取り組みが非常に活発で刺激になりました。地域の特性へのアプローチの仕方や自由度の高さは目に見張るところがありました。

懇親会の後でGPセンターのメンバーでも集まりましたが、岡山県で外部研修中の松本先生も合流して浜松名物の餃子をみんなでいただきました。

恒例のポスター前での集合写真も撮りましたがGPセンターのメンバーも徐々に人数が増えてきています。秋田大学からも 医学部4年生 坂田捺哉さん、田中静音さん、NP藤井さんも参加していました。

秋田からみんなで関わるような活動を発信していけるようになるといいですね!