他大学の仲間と挑戦!地域実習の成果を学会発表してきました!

〈学生セッションポスター〉

実習に参加したメンバーは秋田大学、国際教養大学、慶應義塾大学、宇都宮大学の学生で、遠隔でミーティングを重ねて、冬ごろから実習を振り返って学んだことをまとめたり意見交換をしてきました。

実習で感じたことや考えたことを言語化したりポスター化したりすることで、学んだことを整理し、実習をより有意義なものにできたと思います。

当日は5人の学生が現地参加し、私を含めた2人で発表しました。

発表前や発表中はとても緊張しましたが、発表を見にきてくださっている方々が頷きながら聴いてくださるのを見て、私たちの考えを伝えようという思いで発表しました。

ですが、質疑応答で上手く返答できず悔しい思いもありましたが、その反省を次回以降の発表の機会に活かしていきたいと思っています。

サポートしてくださった秋田大学総合診療医センターの皆さん
そして今回の発表に携わってくださった皆さんのお陰で、低学年のうちから学術大会で発表するという貴重な機会を頂くことができました。心より感謝申し上げます。

今後も挑戦する気持ちを大切にして積極的に学び、総合診療への知見を深めていきたいと思っています

〈セッションやシンポジウム〉

今回の学術大会では、セッションやシンポジウムを聴くこともできました。
「コミドク流ちいきのみかた」のセッションの様子を見学しました。

特に、「自分の好きなことと地域の特長」を掛け合わせたり、「自分の好きなことと患者さんの好きなこと」を掛け合わせたりしてプロジェクトを作るという視点が印象的でした。

地域実習においてよくあることですが、地域で何かアクションを起こそう、というときに「地域のため」のアクションを考えがちです。

確かに地域の方々のことを第一に考えることは素晴らしいですが、プロジェクトを実行する私たち自身が楽しむことが重要です。
地域や患者さんのためだけでなく自分も楽しくて、また自分が好きなことであるからこそ継続できる、という大切なことに気づかされました。

さらに、今回の学術大会に参加するにあたって、先生方の講演を聴いて少なくともひとつは質問することを目標にしていました。

目標通り、一般演題の口演を聴いたときに初めて質問する経験ができました。

質問しようと思って発表を聴くと、受け身にならず考えながら発表を聴くことができ、より学びが深まったと感じました。
知識が足りないために分からないこともたくさんありますが、今後も学術大会に参加するときは、進んで質問できるように考えながら講演を聴きたいです。